エディ・ウゥド・ゴー Eddie Would Go
アロハ フライデー ということで今週もハワイの事書いていきます🌈
今日は31歳の若さで亡くなった伝説のサーファーEddie Aikau について書きます🏄
この方は、ハワイに住んでる人や住んだことがある人なら知らない人はいないんじゃないかというくらい有名な方です🏄
まずタイトルのEddie would goの意味ですが、 エディーなら行くぜ です👀
エディーことエドワード・ライアン・マクア・ハナイ・アイカウは、1964年にハワイで生まれました🧑🏾
彼の家系は昔 ハワイの王朝カメハメハ王朝につかえた神官という家柄でした🧑🏾
サーフィンの事はいずれブログで書きますが、サーフィンはハワイで生まれたハワイアンのスポーツです🏄 そんなサーフィンに彼が夢中になるのはある種当然の事でした❗
ただ彼は普通のサーファーとは一味違いました👀
彼はどんな波でも恐れない勇敢な男だったのです🔅
彼がやってのけた偉業のひとつは、当時誰もが挑戦することを恐れてやらなかった冬のノースショア、ワイメアビーチで40フィート(約12メートル)の波に挑戦して見事乗って見せたことです🏄🌊🌊
※先週のブログで書きましたが、オアフ島ノースショアには冬大波が来ます🌊
詳しくは先週のブログをご覧ください👀
もちろんその当時ワイメアビーチにはライフガードなどいませんでした❗
それもそのはず、エディーが初代ライフガードになったのでその前まではライフガードがいなかったからです❗
数々の大会で優勝しているケリースレータというサーファーは冬のノースショアについてこんなことを言っています
「ここの波は巨大で危険そのものだ。ビーチにいても波を感じるくらいだから。」
命の危険があるノースショアの冬の海にライフガードもいない中、誰もがそんな大波に乗る事すら想像もしなかった時代に、12メートルの波にボード一つで立ち向かった男 それがEddie Aikauです❗
冒頭の言葉 Eddie Would Go ですが、ノースショアの冬の海の波の高さ、うねりをみてしり込みしているサーファー仲間や自分自身を鼓舞するため
“なんだお前行かないのか(笑) エディーなら行くぜ”
という感じで使われている言葉です❗
Eddie Would Go のプリントしているtシャツなどハワイで売っているので見つけたらこのブログの内容思い出してください😊
長くなったので今週はここまで
Eddie Aikauについてはまだまだ記述することがあるので来週また書きます😊
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